人間失格の毎日

真面目系クズです。どうぞよろしく。

ちゃっかりクオリティオブライフあげてる父。

お金がないです。

どうも、boku_watashi です。

 

母の話をしたんだから、父の話もしようということで…

 

父は元ごりっごりのヒッピー。自由を求め、中東とインドをヒッチハイクで放浪してた過去があります。

暗く貧しい東ベルリンで生まれた父はTHE・ドイツ人。

妥協を許さず、理論的に考える人です。めんどくさい人です。

 

父は今エンジニアとして働いてるのですが、働いてる会社が若い人多めのゆとりカンパニーなのです。

月に一回会社内の仲を深めるという名目の謎のスポーツ大会があり、先日はサッカー大会があったようで、どろんこのユニフォームで帰ってきました。

「ゴールアシストしたよ!!」

周りより年齢が一回り上の父は若い社員と互角にプレーできたのがうれしかったようです。

 

こないだも新入社員が入ってきたということで二泊三日部署の人みんなで旅行に行ってました。

しかもちゃっかり金曜日はホームオフィスぶちかましてるし。

毎週末は会社内で組んでるバンド練習に精出してるし。

 

 

昔のロングヘアーに麻ファッションの面影はすっかりなくなり、今は毎日ひげをそり、アイロンがけされたシャツを着ています。

 

そんな父のここ数年のマイブームが、ジョギング。雪の日も毎朝走りに行ってます。

膝の調子がいい日は会社まで10㎞の道のりをせっせこ走っております。

毎年二回町のマラソン大会にも出るほど。

こないだ父が新しいランニングシューズを買いたいということで、スポーツショップにお供させてもらったのですが、売られていた靴のなかでもかなり値段が高いものを選んでおりました。

「靴なんて全部一緒じゃないの」と言ったら「これはトライアスロン専用だから」

 

どうやら今度トライアスロンの大会に出るらしいです。

 

その日はちゃっかり10万するランニング用の時計も購入してご満悦。

今度はスマホを背中に背負うタイプのバンドが欲しいらしいです。

 

実は、父は大の大酒のみで、肝臓はきっと白くはれ上がっていると思うんですが、最近結構抑えてるらしくて、ついに一か月アルコールを全く飲まないようになってしまいました。

健康が気になりだしたらしく、社食はベジタリアンメニューだそう。

 

そんなクオリティーオブライフぶち上げ中の父。

 

でもいくら人生のクオリティをあげようと隠し切れないのが父の変人っぷり。

 

数学を愛してやまない父は暇な時に裏紙に永遠と数式を書き始めます。

大量に六角形を書いて最終的にパソコンでプログラミングするのだそうです。

レストランに行けばナプキンの裏に書き始めるのでちょっと恥ずかしいです。

小学校の頃、3時間くらい数学について語られて、それから私は理数アレルギーになりました。

数字と変な記号を見ると手の震えが止まりません。

 

 

女の子だったら誰でもお父さんと結婚したいと思う時期があると思いますが、私にもありました。

諸事情で幼少期父とは年に2回くらいしか会えなかったので、会えた時はもう嬉しくて嬉しくて。

保育園の時は私の中でお父さんはハンサムでいつも楽しいところに連れてってくれるいい匂いのする人という認識でした。

ある日、お父さんが家に遊びに来たんです。貰ったプレゼントを一通り開封して親子水入らずのひと時を過ごしてたんですが、お父さんがトイレに行きたいと行ってトイレに行きました。

 

私はトイレまで付いて行って扉の前でお父さんに

「おとうさん何してるの?」

みたいな質問をしてました。

お父さんは困ってたみたいですけど。

 

まあお父さんがトイレから出てきて、また2人でリビングで遊んでました。

すると戻ってから5分ほどで私もトイレに行きたくなって行ったんです。

 

 

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KU☆SA~~~~~~~~~~~~~

 

多分捻出した直後だったんでしょうね。ちゃんと絞り出した臭いがしました。

 

 

今までの父へのイメージは1991年以来の記録的大崩壊。

あれから15年くらい経ってるのに忘れてないってことはそれだけ強烈だったってことですよ。思い出も、臭いも。

 

 

 

 

つうか別れた妻の家でうんこするかよ!よく出るよ!

 

 

あ、諸事情とか言ってかっこつけたのに言っちゃった…

 

 

ツンデレな母

ツンデレな」って打ったら予測変換で「うんこ」って出てきました。

 

どうも、boku_watashi です。

 

生物皆、お母さんの産道を通って生まれてきたんですから、仲良くしましょうよ、と言いたくなります。

 

私にも当然のようにお母さんがいます。

 

化粧っ気のない男勝りな母です。

 

昔はかなりかわいがってもらってて、頭蓋骨を母に噛まれたことも幾度かあります。

 

もう食べちゃいたいくらいかわいかったんでしょうね。

お風呂もよく一緒に入ってたし、一緒の布団で寝てました。

 

 

あれから40マイナス30年!!

中学一年生の時に風呂の誘いを初めて断られるのであります。

 

「おかーさん一緒にお風呂入ろうよ。」

「いやだよ。狭いもん。」

 

「おかーさんじゃあ身体拭いてよ。」

「それくらい自分でやって。」

 

「おかーさん髪乾かして。」

「やだ腕が疲れる。」

 

どうしてそんな塩になっちゃったんだおっかさんよお。

 

昔は一緒にお風呂入って髪洗って身体拭いて髪乾かして、歯磨きまでしてくれたじゃないか。

 

「おかーさん。」

「何。」

「もう頭噛んでくれないの。」

「だってあんたの頭皮臭いもん。」

 

おっかさんよお。昔は下の世話までしてくれたのによお。どうしてこうなっちゃったんだ。おっかさん。

 

 

うちの母はテレビをつけたままカーペットの上で寝てることがよくあります。

そんな母に私は思わず抱きつくのですが、

 

「ほんとに気持ち悪いからやめて?!」

「一緒に寝ようと思って…」

「自分の部屋で寝て?!何のためにベッド買ったと思ってんの?!」

「す、すいません…」

 

 

この歳でマンネリ化した夫婦の旦那の気持ち味わわせんじゃないよ。

綾小路きみまろもびっくりだよコリャ。

 

もう私は可愛くないんだっっっ泣

そう思って聞いてみました。

「おかーさん。」

「何?」

「うちってかわいい?」

「知らん。」

「ねえかわいい?」

「だから知らん。」

「ねえかわいい?」

「しつこい。」

「ねえかわi...

「かわいくない。」

「」

 

 

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うわああああああああん 

 

 

そんな塩炸裂中の母ですが、だんだん丸くなってちょっとデレが出てくるようになりました。

「なにいあんた、そんな絵描いて」

と、ノックもせずに部屋に入ってくると私のやっていることに興味津々です。

「んー明日のプレゼンの絵描いてる。」

「色塗りお母さんやったげようか?!」

「いらんわ」

「なんでぇなあ。お母さん上手だよ?!」

と、最近は私のすることをやたら手伝いたがります。

 

文化祭のバンドの練習をしていると、

「おかーさんも出ちゃいかん?出たいわー。」

と、これまたやりたがります。

「学校の人しか出れんから。」

「ええがん、お面かぶりゃ。」

 

 

次の日ジバニャンのお面を買ってきた母でした。

 

 

ちなみに上の叫んでるチンパンジーの写真は偶然見つけたのですが、腹抱えて笑ったのでわざわざ10ドル払って買ったやつです。

もう一個買ったので、明日の更新楽しみにしててください。

boku_watashiは貧乏で性格悪い?!彼氏は?手汗がヤバイ?!

芸能人とかをググると必ず上位に出てくるアフィリエイトブログほどウザいものはないですよね。

 

 

ウザいなら自分で書いちゃおうということで、書いてみます。

どうも、boku_watashi です。

 

 

皆さんは無名ブロガーのboku_watashi さんをご存じですか?

 

「どうも、boku_watashi です。」から始まる痛快disは読みごたえがありますよね!

 

この記事では、boku_watashi さんの

 

 

 

 

 

について紹介していこうと思います。

 

 

 

プロフィール

 

名前: boku_watashi

本名: ?

生年月日: 11月?

年齢: 19歳

出身地: ?

職業: 学生

 

 

内容によっては僕山私子など別の名前を使うこともありますが、どの記事にも一貫して「どうも、boku_watashi です。」と言っているので名前はboku_watashiなのではないかと思います。

 

本名は公開していないので分かりませんが、boku_watashiではないと思います!

 

 

誕生日年齢も公開していないですが、11月14日の記事で、

年齢がまたまた素数になりました。一年ぶりです。

と言っていたので、11月が誕生月だと思います。

年齢もですが、一年ぶりに年齢が素数になるのは5歳、7歳、13歳、19歳、43歳、61歳、73歳のいずれかなので、学生で、ある程度自立しているのは19かな?と思います。

しかし昨今は高齢で大学へ行く人もいるので43歳、61歳の可能性もなくはないですね!

 

出身地ですが、調べましたが分かりませんでした。

 

 

彼氏は? 

 

boku_watashiさんといえば、モテないことで有名な方ですが、彼氏はいるのでしょうか?

これだけ才能に溢れてる方なら、彼氏の一人や二人いてもおかしくはないのですが…

 

 

調べましたが分かりませんでした。

 

 

貧乏で性格悪い?!

 

boku_watashiさんが貧乏で性格が悪いという噂が絶えないようですが、実際のところどうなのでしょうか。

 

 貧乏についての噂ですが、おそらくこの記事から来ていると思われます。

boku-watashi.hatenablog.com

 まあ、学生なので、お金がないのは普通かなと思います。

 

筆者的にズボン3本とTシャツ5枚はやばいと思いますが…

どうやって冬を越すんでしょう。

 

 

性格の悪さについてですが、boku_watashiさんのブログではちょくちょく人の悪口が題材になっているので、性格悪いと思われてるのではないかなと思います。

本人も、

悪口で白米三杯いける

と豪語しているので、自他共に認める性格の悪さなのではないかと推測します!

 友達にほしくないタイプですね!

 

 

手汗がヤバイ?!

 

boku_watashiさんの手汗がすごいという情報が出回っています。

本名はおろか彼氏情報も知られていないのに、なせこの情報が出回っているのでしょうか…

 

怪しいにおいがしたので、さっそくboku_watashiをよく知る人物にアポを取ることに成功しました。

 

 

 

筆者「今日はよろしくお願いします。」

 

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Kさん「よろしくお願いします。」

 

「boku_watashiさんとはどういった関係ですか?」

 

「まあ傍から見れば飼い主とペットなんでしょうが、僕は一度もそう思ったことはないですね。」

 

「ご自身はペットではないと思ってらっしゃるということですか?」

 

「まあそうですね。」

 

「Kさんはboku_watashiさんとどのような関係にあるとお思いですか?」

 

「奴隷と指揮官ですね。」

 

「奴隷というのは…」

 

「あいつのことですよ。当たり前じゃないですか。」

 

「ハア…」

 

部屋に冷たい空気が流れる。

Kさんのboku_watashiへの恨みは相当なものらしい。

 

「なぜそこまでboku_watashiさんを嫌ってらっしゃるんですか。」

 

「嫌ってるっていうか、何とも思ってないです。無です。たまに飯をくれるだけのやつだと思ってます。」

 

「そうですか。では早速本題に入りたいのですが、boku_watashiさんの手汗がすごいと噂なんですが…」

 

「あぁすごいですよ。あいつに撫でられると毛がすごい抜けるから嫌なんスよね。」

 

「噂は本当であると。でもなんでこんな噂が広まったのでしょう。」

 

「猫会っスね。猫会で嫌われてるんですよ。」

 

「猫会とは??」

 

人間でいうヤクザみたいなもんス。まあ俗に言う野良猫は大体猫会の役員っすね。」

 

「そうだったんですか。知らなかったです。」

 

「それぞれの地区に支部があって、役員は飼い猫の家は大体把握してるんです。猫会がにゃちゃんねるっていう掲示板を運営してて、飼い猫から随時飼い主の情報を仕入れることができるようになってるんです。この飼い主は結構野良にも飯くれるとか。」

 

「へぇ。結構ハイテクなんですね。」

 

「そうですね。でも逆にウザい飼い主とか結構にゃちゃんねるの飼い主速報板でディスられてますね。boku_watashiは結構有名ですよ。人間界の唐〇弁護士並みですね。」

 

「思ったより嫌われてるんですね。飼い主がそんなんで嫌じゃないですか?」

 

「嫌通り越しましたね。まあ冬は暖を取るために結構使えるんで。」

 

「ちなみにboku_watashiさんの恋人情報ってご存じだったりします?」

 

「まあ異性を家に連れてきたことはないですね。町で手つないで歩いてたっていう情報もあがってないのでないと思います。」

 

「モテない噂は本当だったんですね。」

 

「まあ本当だと思います。「絶対お前を好きじゃない。忘れろ。自惚れんな。」みたいな事を紙に殴り書きして、部屋中に貼ってたことはありますけどね。そんな漫画みたいなことします?普通。」

 

「本名とか生年月日も教えてもらっていいですか?」

 

「興味ないので知らないです。ってか知りたい人っているんですか?」

 

「年齢とか出身地はわかりますか?」

 

「年齢はたぶん3歳くらいだと思います。出身地はミ・あにゃあ45-3支部あたりですね。」

 

「え、3歳なんですか?」

 

「それくらいだと思います。」

 

「天才児なんですか?boku_watashiさんは。」

 

「猫だったらど阿呆ですけどね。」

 

「ありがとうございました。」

 

 

終わりに…

 

いかがだったでしょうか?

少しはboku_watashiさんの謎が解けたのではないかなと思います!

 

貧乏で、性格悪くて、手汗がすごいというのは本当のようです。

 

でも、3歳でこれだけの文章を書ける天才児ということもわかりました。

 

そんな天才児のこれからの活躍に期待したいですね!!

 

 

 

 


 

地球が自転をやめようと私はムカついている

年齢がまたまた素数になりました。一年ぶりです。

 

どうも、boku_watashi です。

 

いやあね、世の中腹立つことだらけですよ。

私が泉ピン子だったらもうロケットから地球に向かって最大級の舌打ちしてるね。

 

 

まずね、ちょっと早めに知ったからって新規ファンをすぐにわか呼ばわりする奴。

「まじ最近にわかのせいで民度下がってる...」とか、

「○○君本当はこういうの嫌いなのに知らないにわかwwwww」とかね

 

おまえらもファンの民度微量ながら下げてんのわかってる?

 

そういう自称「古参」って好きな芸能人で検索かけまくって、新規ファンのツイートとかコメントにめっちゃ悪態つくよね。

 

 

中学の時にしゃべくりに出てただけで三代目をちょっと好きになったことをつぶやいたら後日

「まじしゃべくりだけで三代目好きになんないでほしいんですけど。どうせR.Y.U.S.E.Iしか知らないくせに。」って裏垢でツイートされちゃったよ。

 

うっせーな。花火も知ってるよ!!

(つーかR.Y.U.S.E.Iってくそ打つのめんどくさいな。なんで途中途中に何か入れるんだよ。一昔前のニコニコかよ。誰がわかるんだよ。)

 

そんなお前らに告ぐ。

おまえはなんだよ。暇な交番勤務の兄ちゃんか?あれか?パトロールか?

よし、これからおまえを「にわか撲滅‼今日も元気にパトロール隊」と名付けよう。

Twitterの名前の後に必ず@で付けろよ。そしたらこっちも準備できるから。

「あ、嵐が来るな。」って。

 



 

大学上がってから今まで抑えられてた反動でめっちゃ男と遊びまくる女子校出身の奴。

パフェとプリクラから急にクラブで半裸になってる男どもばっかりになるよね。

 

ストーリーもフラッシュ焚かれた男と酒しか出てこなくなる。

「マジこいつ面白すぎwwwww」とか

「マジアホwやばw」という文字とともに面白くもない男の一発ギャグを見せつけられるこっちの身にもなってくれ。

絶対私が同じギャグやってもストーリーにあげないどころかクスリともしないだろうよ。

これが私が絶対子供を女子校に入れたくない理由ね。

 

いいかい。君が思う人生を充実させる行動はただ君を安くしてるだけだよ。

だからろくでもない男とばっか遊んでないで授業を受けなさい。

 

 

 

あとは何かと理由付けて過去の盛れた写真投稿する奴。

「懐古~」とか「マジこの髪型に戻りた~い」というコメントと共に一年以上前の盛れた写真見せんな。

ひどい時は幼少期の写真まで引っ張り出すだろ。オマエラ。

 

最近たるんできてあんま盛れないからって、男ウケを欠かさないおまえらのそういう汚いとこ、見えちゃってるよ。

 

「このピアスどこ行っちゃったんだろ~」

し・ら・ね・え・よ!!

(伏線回収ブラボー)

 

 

 

あと学生時代からずっとムカついてたやつね。

カップルの応援してる奴。

 

他に応援するものいっぱいあるだろwww

道路工事のおじちゃんとか汗水たらして頑張ってるそばでお前らが旗振ってんのは同学年のカップルかよwww

 

え、なんなの?付き合ってることが偉いの?教えて?彼らが美男美女だから?お似合いだから?

ていうかお前が奴らを応援してお前に何のメリットがあるんだよw

例えばスポーツの応援とかはね、選手はサポーターがいるからこそ頑張れるのね。そして応援する側は試合見に行ったりすることによってその場の楽しい空気を味わうことができるし、勝ったらうれしいのね。

これWIN‐WINの関係って言うのね。

 

それに対して君と君の応援する対象物との関係は脆すぎやしないかい。

 

何。オマエそのカップルがキスしたら「ヤーーーッス!!!」ってガッツポーズすんの。

別れたら好きなバンドが解散したバンギャみたいに「それは二人が決めたことで、うちらはその決断を尊重するし、ずっと応援してる。またね。また二人一緒に見れる日が来ますように。」とかポエミーなツイートすんの。

 

なんかキモいよ。キモい。

その応援力、売れない芸人に使ってあげたほうが為になるよ。

 

 

 

 

 

あとね、自分が若い女だからって周りにセクハラしまくる奴。

 

例えば最近流行りのシースルーの服を着るとするじゃない。

そしたらめっちゃでかい声で「エロ~」とかいう子いるでしょ?

 

他にはいきなり太ももとかおっぱいとか触ってきて

「良いカラダしてんなぁ。」とかさ、

「まじで○○ちゃんなら抱けるわ。」とかね。

 

これ、薄汚いハゲのおっさんに変換してみ?

 

超気持ち悪いでしょ?

 

君たちも変わらないよ。エロを公共の美徳と勘違いするんじゃないよ。

 

もちろんね、褒め言葉と解釈する人もいるだろうけど、そこがそもそもセクハラの難しいところでね、だからこそ小汚いオッサンはダメで若い女は大丈夫ってやめたほうがいいと思うんだよね。

 

こういう性的な褒め方はある程度信頼関係が構築された上で使いましょうね。

 

 

 

最後。腐女子人気狙いのYoutuberとそれにまんまと騙される腐女子たち。

 

最近腐女子人気って結構大事になってきてるよね。

男同士でキスしてる写真をサムネに使ったら間違いなく急上昇でしょう。

 

だけどその人気欲しさのためにストレート同士でイチャイチャする描写をあえてするYoutuber多くない?

ドッキリ企画とか、質問コーナーとか事あるごとに男同士でキスしてからのテロップでめっちゃでかく

「※ホモではありません」

 

それからそれからコメント欄を見れば湧いてやがるぜ。腐女子どもが。

 

…おい。腐女子どもよ。これの何が美しいだ。代々日本では高尚で趣のある文化とされてきた男色をここまで下劣なものに落としたのは他でもない、お前らだ。

男同士でいちゃこいてたらなんでも尊いと思うな。これはエンターテイメントでも芸術でもない。ただのビジネスだぞ。

 

それよりも腐女子人気が欲しいがためにいちゃこいて人気取ろうとしてるそこのお前ら!!

甘ェ!!タイの袋に入ったデカいジュースよりも甘ェ!!

好きでもない人とキスしてそれで食う飯は旨いか?

やってることエロ配信してる女子大生と変わんねえぞ。

 

あと一応の保険で「※ホモではありません」って書くのどんだけ汚いか分かってる?

へえホモじゃないんだ。なのに金のためにそれっぽいことしてんだ。

 

 

 

キモいな。

 

 

 

 

なんか今回で50人くらい敵を作っちゃった気がする。。。

 

 

可愛かったときの私で許して☆

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ハッピーエンディンガー

どの場面においても、終わり良ければ全てよしの精神で頑張ればなんとかなる気がします。


どうも、boku_watashi です。

 


本日は、「何事もハッピーエンドで世界は輝く」セミナーにお越しいただき誠にありがとうございます。

 


私、本日講師を努めさせていただきます、僕山私子と申します。

 

 

 

 


昔から映画が好きでよくみていたのですが、ハッピーエンドじゃない映画を見ると1週間くらいはなんだか気分がどんよりしてしまうので中々色々な映画に手を出せないのが悩みでした。

 


ディズニーの世界にハッピーエンド以外はないのに…

 


だったら自分でハッピーエンドにしちゃえばいいんじゃん!!

 


そんなこんなで今では年間300を越える映画をハッピーエンドにして蘇らせております。

 


また、サッドエンドで心に深い傷を負った方への訪問セラピーも行っております。

 

 

 


今日は悲劇の代表格、「ロミオとジュリエット」を私の想像力でハッピーエンドにしたいと思います。

 

ロミオとジュリエットはかの有名な劇作家シェイクスピアによって書かれた物語です。

イタリアの大富豪のモンタギュー家とキャピュレット家は長年争っていました。そんな中で、モンタギュー家の一人息子ロミオはひとりの少女に辛い片思いをしていました。

気晴らしに友人達と出かけたキャピュレット家のパーティーでロミオはジュリエットに一目惚れ、たちまち二人は恋に落ちます。

しかし、ロミオは争いに巻き込まれ、目の前で親友がキャピュレット家のティボルトに殺されます。それに逆上したロミオはティボルトを殺してしまいました。

殺人を犯したロミオは街を永久追放されることになり、悲しみに暮れるジュリエット。

そこで二人の味方だった修道士は命がけの策を提案します。それはジュリエットが2時間だけ昏睡状態になる薬を飲み、周りに死んだと思わせて目覚めた時にロミオと駆け落ちするというものでした。

しかし知らせを受けて駆けつけたロミオはジュリエットを死んだと思い込んで自ら毒を飲んで死んでしまいます。目覚めて冷たくなったロミオを見て成り行きを悟ったジュリエットは、ロミオの短剣で自害し、彼の後を追いました。

 

 

 

悲しいよ!!

あんまりじゃないですかこんなの。

 


でもこんな悲しい物語だって私の手にかかれば素敵なハッピーエンドになります。

 


実はこの物語に出てくる両家、実はこの両家は老舗のチョコレート店のライバル同士なのです。

モンタギューチョコレートは質の高いカカオ豆をふんだんに使った濃厚なビターチョコレートが特徴で、対するショコラ・デュ・キャピュレットはビスケットやアーモンドと絡めたコクのある甘いミルクチョコレートを得意としていました。

この物語が書かれた16世紀中ごろ、イタリア国王マッチョリーニョ2世による厳しい浄化計画のもと、武器は騎士しか持つことが許されず、毒性のある物質はとことん規制されていました。タバコは80%を越える税金がかけられ、睡眠薬は持っているだけでも死刑になる程でした。

そんな中、ショコラ・デュ・キャピュレットはいかにチョコレートを売り込めるか考えるあまり、遂には食べると眠くなるショコラ・デュ・グッナイを発明してしまいました。

対するモンタギューチョコレートは武器を持ってないと不安という国民のために、短剣をかたどったチョコレナイフを発明しました。

しかしこの2つのチョコレートはまだ開発段階で、未だ世には出回っていなかったのです。

そしてこの2つの製品をどうにか誰かに試してもらいたくて、修道士に礼拝に来た人に配るように頼みました。

この修道士、本当はなかなかの策士で、両家が手を組めばもっと素晴らしいチョコレートが生まれると知っていました。なので皆さんが知ってるような策を敢えてねりだし、仲直りさせようとしていたのです。

つまり2人の死は初めから計画されていたと。

勿論ロミオが飲んだ毒は睡眠作用のあるショコラ・デュ・グッナイでジュリエットが自害した剣はチョコレナイフでした。

ロミオは数時間後にちゃんと目を覚まし、ジュリエットはただ溶けたチョコを血と勘違いし気絶しただけでした。

お互いの製品の凄さを知ったモンタギュー家とキャピュレット家は手を組んで多大な富を築きました。

 

 

 

 

 

 

 

 


今は自動車の部品を作っているようです。

 

 

 

 

 

女の子っていいね。

小5の時、ボーイスカウトのキャンプがあったんですけど、初対面の他の団の隊長に「妄想族」という缶バッチを貰って今でも大切に取ってあります。

 

あの人はエスパーだったんでしょうか。

 

どうも、boku_watashi です。

 

世間の女性に対するイメージって

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なんかこんな感じじゃないですか?

ちなみにこの庭に置くやつAmazonで買えます。

 

母になると

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こんな感じで、

 

表では仲良くしてるのに本当は

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恨み合ってるとかね。

 

もう世の人間女性について妄想膨らませすぎ!!

 

 

アッ世の人間の半分女だった!!!

 

f:id:boku_watashi:20191103003515j:imageテヘペロ

 

 

文学作品とか絵画ではもう好き勝手書かれまくってる女という生物ですけど、本当は全然そんな感じじゃないんですよ。

 

今日は女のくだらないけど面白い日常をお話ししたいとおもいます。

 

世の男性諸君はショックで失神すんじゃないよ!!

 

 

 

隠れ巨乳は大体把握済みだよね。もうなんか連絡網みたいに「〇〇ちゃんは意外とでかい」って言う情報が回るよね。

しかも周りの男性のアソコのデカさも何故かおまけで流れてくるの謎だよね。

 

「アイツでかいらしいよ...」

「えっ意外。」

って会話一回はあるよね...

 

そういえば私の友達に鼻を見れば男性器の特徴と大きさを当てられるって言う子がいるんですけど、こないだLINEで好きな俳優の写真を送りまくってち〇この大きさを聞きまくりました。

 

 

 

松坂桃李は細くて長いらしいです。

 

 

 

 

喪女達でお泊まり会すると絶対馬乗りしてくる奴いるよね。

もう性欲が爆発寸前なんだろうね。

お酒が入ってたりするとガチでキスマークつけようとする女いるから注意ね。

それで模擬体験して大笑いして眠るのね。

 

平和でしょ?

 

大体の女って女体にも興奮するからもうなんでもいいんだと思う。

 

おっぱい?大好きだ!!!

 

 

でもなんだかんだ男の体も好きよ?

背骨とかゴツゴツしてるの見ると「キャーー」ってなるよね。

あと何とも思ってなかった男子が意外にも腹筋割れてたりすると危ういよね。

 

マッチョとか無理って言ってる女子も絶対筋肉好きだから。

女は固いのが好きなのよ。

(下ネタじゃないよ)

 

 

 

他にはデートの前にすごい身支度するのになんも進展なかった時の虚しさとかね。

デパコス下ろしたのに!!ツルッツルにしたのに!!靴擦れする靴履いてったのに!!テメエ!!

 

何が「今日は遅いからもう帰ろう」だよ!

 

後日意味のないチクチクとかかとの絆創膏が本当に虚しすぎて死にたくなるよね。

 

あと外でイケメンと会ったりすると、足組んだり物思いにふけってる風出すのに全然見てくれない時とか、絶対見られてると思ってあえて目線を逸らしてたのに全然こっち見てなかった時の虚しさね。

これを眞鍋かをりさんは「人知れず咲く花」と呼んでいます。

 

だって可愛く見られたいじゃない?

 

気分はマドンナなのよ。

 

 

 

 

 

ていうか女の子ほど恋話する人種いるの?

もう暇さえあれば恋話なんだけど。

 

こないだ中学の時喧嘩してた子と久しぶりに会ったんだけど、恋話でなぜか打ち解けたよ。

 

恋話は世界を救うよね。

 

 

 

寝る前は絶対甘い妄想をする。

これ私だけじゃないでしょ。

ロマンス映画見終わった後とか好きな人と熱いキス交わすよね。

私は妄想の中でジャスティンビーバーを過去の男にし、ナイルホーランにステージ上でプロポーズされ、今は松坂桃李の妻です。

 

 

 

 

結構前にロフトのバレンタインの広告が大物議を醸したじゃないですか。

女の陰湿なところをギュってしたみたいなポスターが。

あれは本当中学までの女子。

 

高校生くらいになってくるともう女よりその隣を歩いてる男の方が興味あるから。

「エッ〇〇ちゃん××と付き合ってんの?」

「うわ〜××やるね〜」

「あの子こないだまで男いらん宣言してたのに...」

「先越されたアアアア」

「え〜でも××結構いい男じゃない?!」

「それ思った!!!」

 

こんな具合ね。

 

 

 

 

あと昔の男の話をする時の女の子はみんな何故かカッコいい。

急にみんなが桃井かおりになるよね。

 

 

 

あと男子の方が全然食べないし痩せてるからたまに「アレ?」ってなるよね。

「エ?うちらの方が下手したら強くね?」

 

あと女子よりも手先器用な男子とか料理うまい男子が結構ゴロゴロいて

「エ?男、狩り?女、木の実集め?逆じゃね?」

って立場が揺れるよね。

 

 

 

 

どうでしょう。

世間の女性像がちょっとでも変わったら嬉しいです。

 

 

 

 

 

最後にまたまた映画紹介します。

「軽い男じゃないのよ。」

 

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主人公はセクハラとかしちゃう会社の立場も上な男。ある日頭をぶつけて男女の役割が逆転する世界に目覚める。世界観が作り込まれてて何度も見たくなると思います。是非。

 

 

望まない形でミニマリスト

ハロウィンはただの平日。

 

どうも、boku_watashi です。

 

ミニマリストって憧れるじゃないですか。

物欲に支配されてない感じがいいなあと思ってるんですけど、

 

親元を離れて早数ヶ月...

 

金がねえ!!!

 

物が買えねえ!!!

 

結果ミニマリスト!!!

 

案外簡単になれちゃったミニマリスト

 

 

今は3本のズボンと5枚のTシャツで耐えてます。

 

 

そんなわびしい生活を強いられてる中さらに私を苦しめるのが、私の失くし癖。

 

酔っぱらうと大体の物を無くすんです。

ジャケットから鍵からなんでも失くす。

無くさないように鞄の中に入れててもなぜか家帰ると無い。

 

もうミニマリスト超えた。

 

マクロニスト。

 

目印のように物を忘れていくから昔から「私子ちゃんが立った後は絶対何かがある」って言われていました。

 

そういえば私わりと新型のiPhoneを使ってるんですが、イヤホンが直接刺せないので

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こういう変換コードを使わなきゃいけないんですよ。

 

純正イヤホンは1週間で失くし、Bluetoothイヤホンも恐れ多くて買えないんですけど、

 

これね、一個税抜き千円。

 

アホちゃう?

イヤホンジャック辞めたのそっちやん。

 

しかもこれね、結構すぐ根元が馬鹿になる。

 

アホちゃう?

先日めでたく3本目をアップルストアで買う羽目になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3本目失くしたッッッッッッッッ!!!!!